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【ワールドエンド 異世界ループを抜け出すには】を解説・考察!第一部中編 第三章~終章まで【自作小説】

前回は第一部前半でしたが、今回は中編という事で、二つの国で追われる身となった三人がどうなっていくのかという所からスタートです!

小説url→https://ncode.syosetu.com/n6050er/

 

第三章

パコイサスから脱出したベルとイデアル。
ベルはただ呆然と前を歩くイデアルの後を黙ってついていく。
無言を貫いていたイデアルが立ち止まり、その重い口を開く。

ベルは先程から頭痛がしていて、どんどん酷くなっている。
ジャミングプログラム等とぶつぶつ言うイデアルはベルにこれを付けろと綺麗な石を無理やり渡す。
すると嘘の様に頭痛が無くなり、そんなベルにイデアルは次々とこの世界の真実というものを話す。
何一つ理解できなかったベル。
イデアルはまた繰り返すのかと呟く。

 

そんな二人に声を掛ける者が現れる。
パコイサスで倒れた筈のガンデスだった。
しかし、その姿は二人の知っている物とは大きく違い化け物としか言い表せなかった。
イデアルはベルに先に行けと言い、ガンデスと戦う覚悟を決める。

 

激闘の末イデアルとガンデスは、イデアルの自爆でまとめて木端微塵となる。

 

第四章

ベルはイデアルの言う通りに先に進んでいた。
そんなベルの瞳に映るのは到底国とは言えないような廃墟だった。
その建物の中に進んでいき、イデアルが言っていた「アルビオン」と記載されている資料を見つける。
そこで過去に起きた出来事の一端を知る。
人類の数がもう500程しかいない事、アンドロイドが人間を殺して回っている事。
そしてそれを引き起こしたのがブリッツという男だという事。
そしてベルは資料に何度も記載されているアルビオンという物がこの先にあると確信し、廃墟の奥へと進んでいくのだった。

終章

とうとうアルビオンの前にまでたどり着いたベル。
見覚えのない大きな物体をアルビオンだと認識すると同時に、アルビオンの前に誰かがいるのに気づく。
その人物はベルを知っている様で気さくに声を掛ける。
戸惑いを隠せないベルだったが、その人物の顔が半分潰れているのに気づく。

自信をアンドロイドだと紹介する男はベルに襲い掛かり、ベルを殺そうとした時に、今までの兵士達同様に様子がおかしくなる。
苦しみながら一人で話始める。

 

「これでブリッツ! お前の野望もお終いだ!」

 

と言うと同時に静まり、再び話し始めた時には自信をオーだと名乗る。
オーから聞かされるの真実は驚くべきものばかりで、その時にベルや仲間達、そしてノースクやパコイサスの人たち全員がアンドロイドだという事を知る。
最早ついて行けないベルを更に追い詰める様に突如アナウンスが流れる。

――システムの設定を変更します。
――繰り返します、システムの設定を変更します。
カウント日数を13に変更……。
カウント日数到達を確認しました、システムをリセットします、担当者は次元超越の衝撃に備えてください。

 

そのアナウンスにはオーも驚いていた。
なんとかしようと試行錯誤する二人だったが、結局システムはリセットされ、大きな光に飲み込まれる。
その流れでベルはこんなことを何度も繰り返している事を思い出し、またダメだったと悔やんでいたのだった。

 

ここまでの考察

いやー驚愕の真実が一杯ですね!
元々の設定としてSF+ファンタジーなので、その二つの要素がどんどん出てきている部分になります。
特に第四章と終章の部分はかなり情報量が多いです。

ポイントは
・死んだと思っていたガンデスが生きていたけど魔改造されていた。
・アルビオンという謎の物体
・人類は死滅していて、ベル達はアンドロイドだった。
・ブリッツ=オー?でも完全に別人格だよね?
・システム変更でリセット周期が14→13になり強制リセット
・本当の『敵』はブリッツじゃない byオー

 

いや多いわw
まあそれだけ多くの伏線を引いているという事です。
まあ回収もしっかりするのでお楽しみに!
興味をもって待ちきれないという方はこちらからどうぞ!
既に完結済みです!

この世界の真実をその目で確かめろ!

 

 第一章終了までを解説した後編はこちら

www.husahusadayo.com